財前直見 朝ドラとフジ 掛け持ち 老けた?押尾学や子供 [芸能]
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これは、家族の崩壊と再生をブラックな笑いで描くドラマ。
夫役には、沢村一樹と初共演となる。
低視聴率にあえぐ、フジテレビは、今シーズン勝負をかけ、
民放最多週7本のドラマを制作する。
金曜の8時枠は40台男女を狙い撃ちする目玉枠と捉えているようです。
つまり、同年代に親近感を持たれる好感度の高い財前さんが選ばれたようです。
そして沢村とのダブル主役で視聴率奪還を狙っているそうです。
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ところが、財前はもう一本、NHKの朝の連続テレビ小説にも出演している。
これは、あの「あまちゃん」の後番組だけに注目度は高い。
ここで、財前直見のプロフィールを確認しておきましょう。
1966年1月、大分市で、4人家族の次女として生まれ
84年、東亜国内航空の「奄美諸島キャンペーンガール」で芸能界デビュー。
身長165センチ、B80・W58・H84のナイスバディーで、
モデル、司会、リポーターなどを経験して女優に転身。
99年の主演ドラマ「お水の花道」(フジ)でブレークした。
ちなみにカップに関してだが、1988年にとってもいいよ!
という写真集を発売し、当時話題になった。
表紙をみましたが、そんなに大きそうに見えない。
自他共に認める男前な性格ゆえ、アニキと呼ばれて慕われた。
03年に電撃結婚。お相手は長年の仕事仲間で飲み友達、バツイチのフジテレビ社員だった。
この結婚には財前もゾッコンで、晩婚だけに夫婦揃って子供を熱望し、
結婚3年目の40歳で出産。
夫も「自分も産休を取って一緒に子育てしたい」とコメントを発表するほどのめり込んでいた。
しかし、2人目を欲しがる財前と夫の間で意見が食い違い、夫婦関係に亀裂が入る。
10年1月、自宅を飛び出した財前母子は、大分の実家に身を寄せる。
裁判沙汰に発展、昨年8月、ようやく離婚成立。
現在、財前は仕事のたびに大分から上京する二重生活を続けている。
長男は今春、大分の小学校に入学する。
財前は独身時代に買った都内の3階建て6LDKの豪邸を月60万円で賃貸に出し、
シングルマザーとしてシャカリキに働いているのだ。
また、男前の性格の上に面倒見もよい。
業界内でも評判がとてもいいらしい。
そんな二重生活をつづけていたら、本当に老けてしまうのではないかと
心配したくなるが、財前なら大丈夫だろう。
ちなみに財前直見と検索すると、あの押尾学が出てきますが、
調べても具体的なことはわかりませんでした。
ただ、同じ事務所に所属していたので、(矢田亜希子も)
なんらかの関係はあったのかもしれません。
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